トップページへ

現代資本主義とマルクス経済学 経済学は有効性をとりもどせるか [ 高田太久吉 ]

   

 


 

 


経済学は有効性をとりもどせるか 高田太久吉 新日本出版社BKSCPN_【biz2016】BKSCPN_【高額商品】 ゲンダイ シホン シュギ ト マルクス ケイザイガク タカダ,タクヨシ 発行年月:2013年12月 ページ数:284p サイズ:単行本 ISBN:9784406057691 高田太久吉(タカダタクヨシ) 1944年香川県生まれ。

中央大学名誉教授、金融・労働研究ネットワーク代表。

金融論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 現代資本主義の構造的矛盾と経済危機(現代資本主義の蓄積と循環・恐慌/経済・金融のグローバル化と国際不均衡/現代日本経済の「失われた20年」とアベノミクスー経済のグローバル化と新自由主義的構造改革に対抗して/経済危機下の欧州社会モデルと新自由主義/失業・格差問題と経済危機ー1970年代後半以降のアメリカ経済の構造変化)/第2部 経済危機とマルクス経済学(現代の経済危機とマルクス恐慌論/現代グローバリゼーションと帝国主義/経済の金融化とマルクス信用論/米国投資銀行とヘッジファンドの関係ー米上院常設調査小委員会「ウォール街と金融危機:金融崩壊の解剖」におけるゴールドマン・サックスのケーススタディ紹介を中心に/環境問題と経済学の課題/マルクス経済学の現代的課題) グローバル化、金融化、新自由主義をキーワードに今次経済恐慌の理論的・実証的分析から現代資本主義の有り様にせまる! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済

  • 商品価格:3,300円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5(5点満点)

楽天で購入

トップページへ


TOP