仕様説明 シューマウントアダプター ネジサイズ 1/4インチ・カメラネジ 外形寸法 27.2(W)×31(H)×27.2(D)mm ※Φ27.2mm 質量 21.6g アッテネーターケーブル コネクター 3.5mm(1/8")ステレオミニプラグ ケーブル長 300mm 質量 10.6g スプリッターケーブル コネクター DRシリーズ側 3.5mm(1/8")ステレオミニプラグ カメラ/ヘッドホン側 3.5mm(1/8")ステレオミニジャック ×2 ケーブル長 150mm 質量 11.5g ソフトケース 外形寸法 130(W)×200(H)×20(D)mm 質量 40g ファーウィンドスクリーン WS-11同等品 外形寸法 130(W)×90(H)×40(D)mm 質量 21.6g ※RoHSに対応しています。
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。
■最適なレベルでカメラに音声を入力できるアッテネーターケーブル ■カメラへの音声出力と音声モニタリングを両立するスプリッターケーブル ・ハンディレコーダーの音声出力端子はヘッドホン出力端子となっているため、デジタル一眼レフ等カメラの音声入力端子に直接接続した場合、音質が劣化してしまいます。
アッテネーターケーブルを使用することで、ハンディレコーダーのヘッドホン出力の音声信号を適切なレベルに調整することができ、クリアな音声をそのままカメラに入力することができるようになります。
※DR-100MKIIなど一部ヘッドホン出力とライン出力を別に持っているハンディレコーダーの場合は、ヘッドホン出力に接続してください。
・多くのハンディレコーダーでは、カメラに音声入力を行う場合にヘッドホン出力端子を使用します。
この場合ヘッドホンによる音声確認ができなくなってしまいますが、スプリッターケーブルを使用することで出力音声を分岐することが可能となり、カメラへの音声入力とヘッドホンでのモニタリングを両立することが可能です。
長さは150mmとなっており、ハンディレコーダーのヘッドホン出力を2系統に分岐します。
3.5mmステレオミニプラグをハンディレコーダーに、3.5mmステレオミニジャックをカメラとヘッドホンにそれぞれ接続して使用します。
ウィンドノイズを低減するファーウィンドスクリーン 屋外の撮影では、少しでも風があるとマイクに「吹かれ」と呼ばれるノイズが入ってしまいます。
このノイズを物理的に防止するファーウィンドスクリーンが付属しています。
マイクユニットに被せるだけで風によるノイズを低減することができます。
カメラのアクセサリーシューにDRシリーズを取り付けられるシューマウントアダプター 下部がアクセサリーシューへのマウント、上部が三脚ネジとなったシューマウントアダプターです。
使用することで、DRシリーズをデジタル一眼レフカメラのアクセサリーシューに取り付けることができます。
持ち運びに便利なソフトケース 持ち運びに便利な布地のソフトケースです。
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ショップ | 楽器はじめるならここ!!大谷楽器 |
税込価格 | 6,317円 |